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  • 2022.04.04

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通信ネットワーク技術者とは?仕事内容や資格など解説

通信ネットワーク技術者とは?仕事内容や資格など解説

通信ネットワーク技術者(ネットワークエンジニア・通信技術者)は、コンピューターネットワークによるデータ通信が欠かせない現代のビジネスシーンで大切な役割を担っています。ここでは通信ネットワーク技術者の仕事内容から技術者に必要なスキルや資格、外国人技術者の採用方法までを紹介します。

 

通信ネットワーク技術者とは

通信ネットワーク技術者とは、パソコンや携帯電話によるデータ通信に使用するネットワークを、より快適なものにするための設計や構築、運用や保守などを行うエンジニアのこと。企業のオフィスに設置された個々のコンピューターやOA機器をルーターやハブ、LANケーブルなどでつなぎ、安定したネットワーク環境を提供するのが仕事です。データ通信の快適な環境を実現できるかどうかは通信ネットワーク技術者の力にかかっています。

最近はAWS(Amazon Web Services)のようなクラウド型サーバーの普及により、自社でサーバーを用意するケースも多く、新規ネットワークの設計・構築を行う案件は減少傾向にあります。しかしネットワークインフラは今や企業の生命線。不正アクセスの防止や、通信量の増加によるネットワークトラフィック解消など、保守・運用面での通信ネットワーク技術者の必要性はますます高まっています。

 

通信ネットワーク技術者の仕事内容

通信ネットワーク技術者の仕事内容

通信ネットワーク技術者の仕事内容

 

通信ネットワーク技術者の仕事内容は、主にネットワークの「設計」「構築」「運用・保守」の3つに大別できます。それぞれを詳しく説明しましょう。

 

ネットワークの設計

ネットワーク設計では、企業内で使用するコンピューターやOA機器同士をつなぎ、快適なネットワーク環境を構築するための計画を立てます。通信ネットワーク技術者は、企業の求めているシステムがどのようなものなのかをヒアリングして、その目的に合わせて最適なネットワークが構築できるようOA機器の種類や数、回線の種類などを決めていきます。

 

ネットワークの構築

設計が決まったら、設計書をもとにネットワークを実際に構築していきます。機器を搭載するラックを立てる「ラック立架」、ラックまで電源を引く「電源工事」、OA機器をラックに配置する「機器の搭載」や、機器同士を連携させる「ケーブル配線」などが具体的な作業です。構築後にはかならずテストを行い、問題がなければ運用が開始されます。

 

ネットワークの運用・保守

ネットワークシステムは、構築後も維持・管理などの運用が必要です。より快適なネットワーク環境を整えるために、最新の機器や設定に変更するのも通信ネットワーク技術者の仕事。ネットワークシステムにトラブルや故障が発生した際には、原因を突き止め、必要に応じて機器を交換するなどして、より安定したネットワークを構築することも求められます。

 

通信ネットワーク技術者に必要なスキル・資格

通信ネットワーク技術者に必要なスキル・資格

通信ネットワーク技術者に必要なスキル・資格

 

通信ネットワーク技術者には、無線LANやルーティング、TCP/IPなどのLAN系の知識やDNS、アクティブデイレクトリなどのインターネット系の知識が求められます。最適なネットワークを構築するための論理的な思考力や、クライアントにわかりやすい説明をするための説明能力やコミュニケーションスキルもあるとよいでしょう。

通信ネットワーク技術者には、特別な資格は必要ありません。しかし通信ネットワークの設計や構築のための知識や技術があることを客観的に証明するものとして、次のような国家資格があります。

 

ITパスポート験

ITパスポート試験(iパス)は、経済産業省所管の独立行政法人、情報処理推進機構(IPA)が認定する国家資格。ITの基礎知識だけでなく、経営戦略やマーケティング、財務などを含めた、総合的なITの知識があることを証明するものです。通信ネットワーク技術に特化した資格ではありませんが、取得者はITに関する総合的な知識があるとされます。

 

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITパスポートと同じIPAが実施しているものです。「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けたもの」が対象。合格者は「エンジニアに求められる基礎的な知識・技術が身に付いている」とされます。システムの設計や開発、情報戦略分野での予測や分析、評価もできるレベルといえるでしょう。

 

ネットワークスペシャリスト試験

IPA認定の国家資格には、「ITパスポート試験」や「基本情報技術者試験」よりレベルの高い試験として「応用情報技術者試験」や「ネットワークスペシャリスト試験」があります。難易度が最も高い「ネットワークスペシャリスト試験」の合格者は、ネットワークの設計から構築、運用保守まで、全ての技術と知識を持ち、人に指導ができるスキルも備えているとされます。

 

外国人採用も盛んな通信ネットワーク技術者

通信ネットワーク技術者は、高い需要がありながら、エンジニア不足で供給が追いついていない現状もあります。そのような中で、増えているのが外国人技術者を採用する企業です。

特にベトナム人技術者は、高いスキルと勤勉さを持ち合わせていると定評があります。また母国の賃金水準が日本よりも低いため、高いモチベーションを持って来日する人が多い傾向があります。優秀な人材ほど海外での就労を希望することが多いため、ハイレベルな技術者を獲得できるケースも少なくありません。

ベトナム人技術者を採用するには、求人サイトや公的機関を利用する方法などがありますが、ベトナム人技術者を採用するには、ビザや在留の資格の確認など各種手続きが必要です。自社で募集・採用の手続きを行うのが難しい場合、ベトナム人材を企業に紹介する事業を行っている人材派遣会社や人材紹介会社に依頼する方法もあります。

 

まとめ

ベトナム人材の紹介・派遣をおこなうホンダバック株式会社では、ベトナム人材採用から紹介、その後のご相談までフルサポートしています。通信ネットワーク技術者に限らず、幅広いベトナム人材の紹介に関するご相談を完全無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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