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  • 2021.06.15

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ベトナム人材を採用するときに知っておきたい特徴と注意点
ベトナム人材を採用するときに知っておきたい特徴と注意点

日本では多くの外国人労働者が働いています。
外国人労働者の出身の多くはベトナムです。

そこで、あなたがベトナム人を採用しようと考えているならば、ベトナム人の特徴と注意点を知っておきましょう。

ベトナム人の特徴とは

ベトナム人の特徴を示すキーワードは「6K」です。
つまり、「K」を頭文字とする

  • 器用
  • 向学心旺盛
  • かかあ天下
  • コネ社会
  • 近眼的思考
  • 交渉上手

以上6つの特徴があることを意味します。
この中で特に注目したいのが「器用」「向学心旺盛」です。

外国人労働者が働く工場では、高い品質の商品を作り出しロスを最小限に抑えるために正確な作業が求められます。
その点で、手先が器用なベトナム人はとても適性があります。
しかも、ベトナム人は、真面目で争い事を好まない優しい性格を持っていることが多いです。

大勢の労働者が集まって仕事をしていると衝突が起きることもありますが、ベトナム人であればその心配はないでしょう。

また、向学心旺盛ということで、知識や技術を磨いてよい仕事をしたいという意欲が大きいです。
なので、自主的に資格を取得するために学校に通ったり、日本語も熱心に学び日本人の従業員と円滑なコミュニケーションができるようになったりします。

もちろん、他の特徴についても仕事をする上で大いに役立ちます。

かかあ天下はしっかりとした女性が多いということです。
ベトナム人の女性労働者を雇えば、円滑に仕事が回ります。

コネ社会とは、つまり人と人との付き合いを大事にするということです。
ベトナム人労働者同士の繋がりが強固であれば、スムーズに物事が動きます。

近眼的思考は、短期的な視点で物事を考えやすいということです。
工場の作業では、今すぐにやらなければいけないことが多いので集中して仕事ができます。

交渉上手は、有利な条件を引き出せるということです。
ビジネスセンスに優れているということでもありますから、営業や販売など交渉力を必要とする仕事を割り振ってやれば実力を発揮します。

ベトナム人を採用する企業のメリット

ベトナム人を採用する企業のメリット ベトナム人を採用する企業のメリット

外国人労働者として、ベトナム人を採用することで企業にはどのようなメリットがあるのかというと、若い即戦力を確保できる点です。

日本は少子高齢化に向かっており、なおかつ仕事を選り好みします。
なので、一部の業界では、日本人の若者を雇いたくてもなかなか来てくれません。

その点ベトナム人は、留学を経て日本に残りたい若者が大勢います。
言葉や文化の違いはあっても、体力があって物覚えの良いベトナム人の若者を労働力として採用できます。

あと、日本人との相性が良いという点も重要です。

ベトナムと日本は、1973年の日越外交関係樹立より良好な関係を築いています。
また、性格も真面目・勤勉というところが共通しており、宗教は仏教の教えが根付いています。

これが別の宗教を信じる外国人労働者だと、日本人のやっていることが宗教的なタブーに触れたり、意見の対立が起きて大きな騒動になることも考えられるでしょう。
ベトナム人を採用することは、そういったリスクを回避できるということです。

もちろん、ベトナム人だからといって無条件で真面目・勤勉というわけではありません。
コミュニケーション能力にも個人差があります。

そういったことを踏まえて、大学や専門学校に通うベトナム人の留学生を非正規雇用で働いてもらい、人柄を見極めるという方法があります。

一緒に仕事をして欲しいときには、卒業後に就労の在留資格に変更してもらい正社員として採用すれば大丈夫です。

ベトナム人を採用する注意点

ベトナム人を採用するにあたって注意するべきことは、習慣や社会制度などが異なる点を理解することです。

例えば、日本人は私的なことは親しい人でなければ触れないというのがマナーです。
しかし、ベトナム人は人間関係で壁を作るのではなく近づこうとします。
面接で、家族のことや過去の経歴などを率直に聞いた方が良い会社だと思ってもらえるでしょう。

ただ、プライベートな質問をしやすいと言ってもある程度の節度は必要です。
また、二次・三次と面接を繰り返せば、応募したベトナム人は「信用されていないのではないか」と不信感を抱きます。
そのため、採用試験は省略したほうが良い人材が集まりやすいでしょう。

人間関係の距離ということでは、孤独を嫌うので一人での作業をさせると耐えられずにやめてしまうことがあります。
できるだけ、集団で仕事をさせて団結させましょう。

能力については、日本語ができるというだけで判断をするのはやめておきましょう。
加えて英語ができると思って雇っても実はできないということもあります。
思っていた通りの仕事ができないベトナム人は多いので、そういった面を確認する作業は怠らないほうが良いです。

あとは、給料の総支給額と手取りのことがわかっていないとか、契約は書面を重視するので信用を元にしては動かないといった点も注意するべきことです。
もし、契約のことで会社とベトナム人労働者の間で齟齬があれば、後々トラブルになる恐れがありますので注意しましょう。

まとめ

ベトナム人の外国人労働者が増えていく中で、どうすればトラブルを防げるのか知りたい会社も多いでしょう。

勤勉さや向学心の強さなど仕事に役立つ特徴もありますが、逆に孤独にしてはいけないことやビジネスの習慣が違うといった注意点もあります。
会社がそういったことをしっかりと理解すれば、長く働いてくれる人材を確保できます。

外国人採用をご検討の方はぜひホンダバックにご相談ください。

若くて優秀な人材をご紹介させていただきます。

 

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